NANGA (ナンガ) LEVEL7 DIGNITY DOWN JACKET/レベル7 ディグニティダウンジャケット/メンズ/アウトドアウェア/2023FW [38561939]
NANGA (ナンガ) LEVEL7 DIGNITY DOWN JACKET/レベル7 ディグニティダウンジャケット/メンズ/アウトドアウェア/2023FW
[38561939]
販売価格: 85,700円(税込)
在庫数 14枚
商品詳細
NANGA ノーザンライトダウンジャケット
睡眠と行動。極地での2イン1を両立する究極の寝袋
極地での静的冒険をつかさどるウェアラブルスリーピングバッグ
■特徴
・極地での静的冒険をつかさどるウェアラブルスリーピングバッグ
・研究機関 ‘‘ナンガマウンテンラボラトリー【NML】‘‘による高次元の分析、開発力の髄を投入した製品
・LEVEL8で培ったノウハウを導入した、 NANGAで最高の保温力を持つダウンジャケット
・スリーピングバッグ並みの保温機能を持ち、 LEVEL7アイテムをセットアップで着用することにより、スリーピングバッグ無しで0℃ / 快適使用域-5℃ / 限界使用域を想定 (スリーピングバッグと併用することでさらに低い気温に適応可能)
NANGA の最高峰寝袋「レベル 8」シリーズ、そして極軽量の寝袋「ミニマリスム」シリーズの【NML】の先端技術を投入した寝袋は「レベル 7」として新たな歩を進める。
構造と羽毛の品質を組み合わせ、どの羽毛をどのように使用すればよい製品になるか。研究機関 ‘‘ナンガマウンテンラボラトリー【NML】‘‘による高次元の分析、開発力の髄を投入しました。
2023年、私たちはNMLのテクノロジーを搭載した新製品として、「レベル7」というウェアラブルスリーピングバッグシリーズをラインナップしました。
“着る寝袋”ですが、レベル7は低山キャンプ向けの着る寝袋ではなく、行動が主でない高所登山のベースキャンプや、極寒地でのクライミングをする際にビレイヤーが使用する事を想定したアイテムとなっています。
極地観測隊などの行動する際の一般のダウンウェアともコンセプトが異なり、あくまでレベル7はダウン寝袋の構造を洋服の型紙に当てはめた、「服の形をした寝袋」というのがキーコンセプト。着用したままで睡眠をとれるため、防寒着と寝袋の機能を一つで完結する事ができます。
レベル7シリーズとしてまず展開するのは、ジャケットとパンツのセットアップ、そしてフットカバー。これらの快適使用域は0℃で、限界使用域は-5℃。加えて、他の寝袋と併用する事で-10℃にも対応可能です。
レベル7が革新的なのは、ボックスキルトをウェアに採用したという点。通常ウェアに用いられるシングルキルトはどうしてもステッチ(縫い目)から熱が漏れてしまいますが、ボックスキルトはこれを防ぐために全身をマチ構造になって、より高い保温性を維持してくれます。
表地には防水透湿性のあるオーロラ・ライトを採用し、保温力の要となるダウンは760FPのDXダウンをメインに、ジャケット内側の縦キルト部には930FPのULDXダウンを使用。
またバックパックなどで潰れやすく、就寝時保温性が必要な肩部にはボリュームを持たせ、動きが激しい脇腹部はダウンを薄くするなど、各部に適したダウン量を配しているのも特徴です。冷気をシャットアウトするフードは、立体的なパターンとキルト構造、ワンタッチ調節機構を搭載。ヘルメット着用時や寝袋を重ねて使う際にはフードを切り離せる仕様です。
ジャケットのフロントは、中心をずらしたオフセット構造と2重のファスナーで保温性を確保。止水ファスナーの内側に広めの前立て、相互方向にコイルファスナーを設けました。袖口は外気の侵入を防ぐため面ファスナーでアジャストでき、グローブ着用時も安心。行動時に腕を上げた際や就寝時に袖から水などが入らないよう、内袖も設けています。
睡眠と行動。極地での2イン1を両立する究極の寝袋
極地での静的冒険をつかさどるウェアラブルスリーピングバッグ
高所登山のベースキャンプや、極寒地でのクライミングをする際にビレイヤーが使用する方にお勧めします。カラーはINVERTED(インバーテッド)で(ML、XL) 3サイズ展開。
※ 【NML】 ナンガマウンテンラボラトリー
NANGA MOUNTAIN LABORATORY(ナンガマウンテンラボラトリー)は、開発研究のプロフェッショナルとタッグを組み、国内試験場などを駆使し、独自の研究を行う自社研究機関。時には、経験豊富な冒険家などからも意見をヒヤリングしたりしています。実験の中には、使用環境を北極や南極を設定し、極地ではどのような現象が起き、想定通りの結果が導き出せたかを検証しています。
睡眠と行動。極地での2イン1を両立する究極の寝袋
極地での静的冒険をつかさどるウェアラブルスリーピングバッグ
■特徴
・極地での静的冒険をつかさどるウェアラブルスリーピングバッグ
・研究機関 ‘‘ナンガマウンテンラボラトリー【NML】‘‘による高次元の分析、開発力の髄を投入した製品
・LEVEL8で培ったノウハウを導入した、 NANGAで最高の保温力を持つダウンジャケット
・スリーピングバッグ並みの保温機能を持ち、 LEVEL7アイテムをセットアップで着用することにより、スリーピングバッグ無しで0℃ / 快適使用域-5℃ / 限界使用域を想定 (スリーピングバッグと併用することでさらに低い気温に適応可能)
NANGA の最高峰寝袋「レベル 8」シリーズ、そして極軽量の寝袋「ミニマリスム」シリーズの【NML】の先端技術を投入した寝袋は「レベル 7」として新たな歩を進める。
構造と羽毛の品質を組み合わせ、どの羽毛をどのように使用すればよい製品になるか。研究機関 ‘‘ナンガマウンテンラボラトリー【NML】‘‘による高次元の分析、開発力の髄を投入しました。
2023年、私たちはNMLのテクノロジーを搭載した新製品として、「レベル7」というウェアラブルスリーピングバッグシリーズをラインナップしました。
“着る寝袋”ですが、レベル7は低山キャンプ向けの着る寝袋ではなく、行動が主でない高所登山のベースキャンプや、極寒地でのクライミングをする際にビレイヤーが使用する事を想定したアイテムとなっています。
極地観測隊などの行動する際の一般のダウンウェアともコンセプトが異なり、あくまでレベル7はダウン寝袋の構造を洋服の型紙に当てはめた、「服の形をした寝袋」というのがキーコンセプト。着用したままで睡眠をとれるため、防寒着と寝袋の機能を一つで完結する事ができます。
レベル7シリーズとしてまず展開するのは、ジャケットとパンツのセットアップ、そしてフットカバー。これらの快適使用域は0℃で、限界使用域は-5℃。加えて、他の寝袋と併用する事で-10℃にも対応可能です。
レベル7が革新的なのは、ボックスキルトをウェアに採用したという点。通常ウェアに用いられるシングルキルトはどうしてもステッチ(縫い目)から熱が漏れてしまいますが、ボックスキルトはこれを防ぐために全身をマチ構造になって、より高い保温性を維持してくれます。
表地には防水透湿性のあるオーロラ・ライトを採用し、保温力の要となるダウンは760FPのDXダウンをメインに、ジャケット内側の縦キルト部には930FPのULDXダウンを使用。
またバックパックなどで潰れやすく、就寝時保温性が必要な肩部にはボリュームを持たせ、動きが激しい脇腹部はダウンを薄くするなど、各部に適したダウン量を配しているのも特徴です。冷気をシャットアウトするフードは、立体的なパターンとキルト構造、ワンタッチ調節機構を搭載。ヘルメット着用時や寝袋を重ねて使う際にはフードを切り離せる仕様です。
ジャケットのフロントは、中心をずらしたオフセット構造と2重のファスナーで保温性を確保。止水ファスナーの内側に広めの前立て、相互方向にコイルファスナーを設けました。袖口は外気の侵入を防ぐため面ファスナーでアジャストでき、グローブ着用時も安心。行動時に腕を上げた際や就寝時に袖から水などが入らないよう、内袖も設けています。
睡眠と行動。極地での2イン1を両立する究極の寝袋
極地での静的冒険をつかさどるウェアラブルスリーピングバッグ
高所登山のベースキャンプや、極寒地でのクライミングをする際にビレイヤーが使用する方にお勧めします。カラーはINVERTED(インバーテッド)で(ML、XL) 3サイズ展開。
※ 【NML】 ナンガマウンテンラボラトリー
NANGA MOUNTAIN LABORATORY(ナンガマウンテンラボラトリー)は、開発研究のプロフェッショナルとタッグを組み、国内試験場などを駆使し、独自の研究を行う自社研究機関。時には、経験豊富な冒険家などからも意見をヒヤリングしたりしています。実験の中には、使用環境を北極や南極を設定し、極地ではどのような現象が起き、想定通りの結果が導き出せたかを検証しています。
NANGA (ナンガ) LEVEL7 DIGNITY DOWN JACKET/レベル7 ディグニティダウンジャケット/メンズ/アウトドアウェア/2023FW
【在庫数について】
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