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【お取り寄せ商品】 茶道具 抹茶茶碗 波佐見焼 赤絵茶碗 利左エ門窯作 [12664358]
商品詳細
赤絵は、中国から唐代に伝わり、平安時代には日本でも作られるようになりました。
現代でも、陶器や赤絵は、美術品として高く評価され、多くの人々に愛されています。
季節を問わずお稽古やご自宅用として、またはお茶会等でお使いいただけます。
.............【作品詳細】.............
長崎県波佐見焼の窯元、利左エ門窯の赤絵お抹茶茶碗です。
赤絵は、中国から唐代に伝わり、平安時代には日本でも作られるようになりました。
現代でも、陶器や赤絵は、美術品として高く評価され、多くの人々に愛されています。
季節を問わずお稽古やご自宅用として、またはお茶会等でお使いいただけます。
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■作品名:赤絵 茶碗
■作者:利左エ門窯
■寸法:(約)13cm径 × 7cm高さ
※※1点ずつ手造りの為、大きさに若干の個体差が生じます。おおよその目安としてお考え下さい。
■箱:化粧箱入りです
■電子レンジ・食洗機のご使用はお控え下さいませ。
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※※1点ずつ手作りの為、釉薬の色調や掛かり具合などが画像の物と若干異なります。ご了承くださいませ。
.............【略 歴】.............
利左エ門窯について
波佐見焼の誕生は、今から400年も前に遡ります。慶長3年(1598年)文禄・慶長の役に参加した大村藩主・大村嘉前が連れ帰った朝鮮の陶工李祐慶が、波佐見町下稗木場窯や村木の畑の原・古皿屋などに階段状連房登窯を築き、やきものづくりを始めたと伝えられています。
利左エ門窯は、豊かな自然に囲まれた波佐見の地で江戸時代中期から藩窯業発展の要の役なすなどして、産地と共に歩んで現在にいたっています。
1968年に窯を初代の名から『利左エ門窯』と命名し1991年 波佐見焼発祥の地 稗木場に移転、当代で13代になります。いにしえの伝統を受け継ぎながら、現代の多彩な食生活に合うモダンで温かみのある器を作陶しております。手仕事の技・人の温もりを感じながら時間を重ねることで、器の変化を楽しんでいただけたら幸いです。
利左エ門窯元 13代 武村 利左エ門
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【お取り寄せ商品】 茶道具 抹茶茶碗 波佐見焼 赤絵茶碗 利左エ門窯作
【在庫数について】
商品ページに表示されている在庫数は通販サイト上の在庫数となります。各店舗の在庫数とは異なりますのでご注意ください。