大倉陶園 うまくゆく 回転木馬 マグカップ 320ml ピンク 107C/1901-P 1901-P/107C ブルー 107C/1901-B 1901-B/107C ゴールド 107C/1901 1901/107C [68844183]
販売価格: 9,910円(税込)
商品詳細
大倉陶園 うまくゆく 回転木馬 マグカップ 320ml
ピンク 107C/1901-P 1901-P/107C ブルー 107C/1901-B 1901-B/107C ゴールド 107C/1901
1901/107C
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回転木馬が9頭で「馬九(頭)行く」(うまくゆく)
明るく楽しいイメージと品格のあるデザインに、様々なことが “うまくゆきますように” との願いを込めた「うまくゆく 回転木馬」シリーズ。
メリーゴーランドの中の9頭の木馬が、それぞれに異なる表情を見せて楽しく飛び回る様を、色とりどりの上絵と金彩で表現しました。
「うまくゆきますように」との想いを込めた専用のカードを添えてお届けしておりますので、贈り物にもおすすめです。
【大倉陶園の白磁】
創業以来「良きが上にも良きものを」の志を理念として数々の名品を創り続けて参りました。大倉陶園では完璧な白磁の美しさを創り上げるために、最高級カオリンを贅沢に使用。焼成には世界でも類を見ない1460度の高温で本焼きをするなど、卓越した技法を完成させました。
【ノリタケと大倉陶園】
今からおよそ100年前、日本における本格的な洋食器製造の先駆者は、1904年に創業した日本陶器合名会社(現ノリタケカンパニーリミテド)でした。
その日本陶器の創設にあたって、森村市左衛門翁と共に創業の苦悩を分かち合ったのが、大倉陶園の創業者である大倉孫兵衛、和親(日本陶器初代代表社員)父子です。
日本陶器は輸出で躍進を続けていましたが、英国、独逸、伊太利のように洋食器を製造するメーカーは日本になく、外国の賓客を迎える際に使用される食器を輸入品に頼っている状況を嘆いた父子は、1919年、私財を投じて「世界最高級の磁器を創る目的」で大倉陶園を創業しました。
以来、現在に至るまで、大倉陶園は「良きが上にも良きものを」の志を理念として数々の名品を作り続けてきました。
その作品は日本の文化と伝統に裏付けられた高級美術食器として、皇室をはじめ日本国迎賓館や一流ホテルなど各方面でご愛顧いただいています。
商品情報 | |
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サイズ | 口径:約8cm、長径(取っ手含):約11cm、高さ:約8.5cm |
容量 | 約320ml(満水) |
材質 | 白磁 |
原産国 | 日本 |
大倉陶園 うまくゆく 回転木馬 マグカップ 320ml ピンク 107C/1901-P 1901-P/107C ブルー 107C/1901-B 1901-B/107C ゴールド 107C/1901 1901/107C
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